by chicchi88
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***  1リットルの涙  10   ******

第10話 ラブレター 

今回は観ていて、ただ、ただ辛かった。
言語障害がまた一段と進み、始終うつろな表情の亜也。

人の役に立ちたいと思っていたのに、支えてもらってばかりの現実が不甲斐なく
周りの友人たちの輝かしい未来がまぶしすぎて、また悲しみに涙してしまう。
今まで心のよりどころとなっていた麻生君でさえ、例外ではなかった。

手渡した水色の封筒。
初めて渡したラブレターがさよならの手紙だなんて、あまりにも悲しすぎます。

ただ 暗闇に向かって 吠えるわたしの声が響くだけ

生きていていいのか
お前がいなくなっても 何一つ残りはしない なのに・・・


愛 
ただ それにすがって生きている自分の なんと悲しいことよ


彼女が記した壮絶な日記の文から、不安と絶望の心の叫びが ひしひしと伝わってきた。

今回はみんなが辛かった。
亜也の病気の進行を目の当たりに見ている両親。
医者として無力さに、苦悩する水野先生。
やさしさだけじゃ乗り越えられない、厳しい現実の壁を思い知らされる麻生君。

それでも生きていかなくちゃいけないんだよね。

来週は更に辛い現実が待ち構えているのだけれど、予告では眠りながらうっすらと微笑んでいた亜也。
彼女は最後に何を見つめ、何を想ったのか、しっかり見届けたいと思います。
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by chicchi88 | 2005-12-14 02:42